ウォーターサーバの維持費について

水代やレンタル代以外に必要な費用について

ウォーターサーバーの電気代はいくらかかる?簡単計算

ウォーターサーバーは冷蔵庫などと同じで、ずっとコンセントを入れた状態で使用しますから、気になるのは電気代です。多くのメーカーが、1か月にかかる電気代を1000円前後としていますが、果たして本当なのでしょうか?

これを手軽に検証する方法として、ワットチェッカーを用いた電気料金の計算があります。ワットチェッカーは電気器具とコンセントの差込口の間に位置して、電気器具が消費した電力を計ることができます。家電量販店で2000円くらいから手に入れることができます。
身近な電気器具によってどれくらいの電気代がかかるのかを知ることができます。そのため節電意識も高まり、家庭に1つあると大変便利な器具です。

さて、そのワットチェッカーを用いたウォーターサーバーの電気代の計算ですが、まずコンセントの差込口にワットチェッカーを差し込みます。そしてワットチェッカーにウォーターサーバーのコンセントを差し込みます。この状態で12時間ウォーターサーバーを通常通り運転して、ワットチェッカーで使用電力量を確認してみます。

仮に1kWhだった場合、1日(24h)の消費電力量は、1kWh×24h/12h=2kwhです。電気料金は地域によって異なりますが、仮に1kWh当たり20円とすると、1日の電気代は、20円×2kwh=40円/日、そして1か月(30日)の場合、40円×30=1200円となります。
以上がワットチェッカーを用いた電気代の簡単な計算方法です。

ウォーターサーバーの料金を月1000円にできる?

ウォーターサーバーにかかる料金として、まずウォーターサーバーのレンタル料が必要です。とはいっても、多くのメーカーのウォーターサーバーが無料でレンタルされているようです。有料の場合、600円~1000円程度となっているようです。

次に水の料金ですが、これはメーカー各社で若干の違いがあります。毎月1本12リットルで、995円~1995円程度とばらつきがあります。水の味や源泉などに特にこだわっていなければ、おおむね1200円程度と考えていればいいでしょう。12リットルで1200円ということは、1リットルで100円、つまり500mlのペットボトルで50円と大変お得です。

水の宅配料はほとんどすべてのメーカーで、無料となっています。メンテナンス料は多くのメーカーで無料、もしくはセルフメンテナンスとなっています。一部のメーカーで3000円~5000円程度のメンテナンス料が年間で必要となっています。

ただしここで注目したいのが、解約料金との関係です。メンテナンス料が年間で必要としているメーカーは、いつ解約しても解約料金というものが発生しません。しかし、それ以外のほとんどのメーカーでは、メンテナンス料を必要としない代わりに、解約料金が生じます。この解約料金が発生する期間はおもに半年から1年、料金も5000円~10000円程度とメーカーによって異なります。

ウォーターサーバーにかかる料金の内訳は以上ですが、常時電気をつけたままにしておく機器ですから、電気代がもちろんかかります。
これは各メーカーほとんど変わらず、1000円程度のようです。電気代を除いて考えると、ウォーターサーバーのレンタル料などが無料で水代が安いメーカーを選べば、月1000円も可能です。